6100のメモリを168MBに!!
99.7.1 6100で168MB増設成功の報告です(^^
またまた!! よしだ かのうさんからメモリ増設について面白い話題が送られてきました。よく考えるとわかることですが私も驚きました(笑) たぶん初めての例でしょうねー
一般的に6100のメモリ増設の際に達成できる容量はSIMMスロットに差すSIMMの容量×2+オンボードメモリ8Mバイトで出てきます。ですから、次のような数字が増設後容量として出てくるわけですが…
SIMM無し +8M = 8M
SIMM4M×2+8M = 16M
SIMM8M×2+8M = 24M
SIMM16M×2+8M = 40M
SIMM32M×2+8M = 72M
SIMM64M×2+8M = 136M
SIMM128M×2+8M = 264M
これで見ていくと今回の168Mという数字がどうやって出てきたものか大変興味ありますね(^^

よしださんは、SIMMセーバーを利用して168Mを出しました。以下、よしださんご自身の解説です

PM6100に取り付けた様子。
シムセーバーに16MB+64MBをそれぞれ取り付けた様子。
廃品利用のために配線をし直しました。
Type AとType Dでは16MBと64MBが上下逆になるので配線が一部異なります。これは基盤正面側のシムスロットにはType Aを用います。 RASxの34(RAS1?)は下側の16MB、RASx(RAS2?)の33は上側の64MBのそれぞれ34と44に接続します。同様に後方側のシムスロットにはType Dを用います。 RASx(RAS3?)の34は上側の16MB、RASx(RAS4?)の33は下側の64MBのそれぞれ34と44に接続します。
なおこれは、以前のオンボードメモリー増設実験で使った改造シムセーバーを再利用したため再配線が必要となりました。 しかし、どうも新品、手つかずのままの配線ではぴろりんさんの実験通り認識しないようです。 ですので、168MB化するなら同じような改造が必要と思われます。もう少し簡略化できるかもしれませんが。
マザーボードに取り付けた様子です。
ここでは、ジャンクマザーなのでオンボードメモリーと電池がありません。
角度を変えて。
見ての通り、メモリーが電池ケースに接触してしまいますので、メモリースロットでの接触不良には注意しなくてはいけないでしょう。
現状では問題はありません。
私が入手したのはEDO 64MB SIMMでも両側にチップがのっているタイプでした。
残念ながらこれ以上の増設は、物理的、経済的理由からそうそう出来そうにありません。
 理由1
  同じものなら安心して買えますが、その場合両面にチップがついているので、
  双方が干渉しあうのでシムセーバーに装着できない。
 理由2
  もし、片面だけで、更に起動の確認できる64MB SIMMが手に入れば264MBになるのかもしれません。
  しかしこれは、ぴろりんさんがいろいろやっても起動できなかったことを
  ただ追認することになりかねませんので、やっぱり躊躇してしまいます。
  2枚では使えても、計4枚では使えないかもしれないSIMMを買い増しするのはちょっと考えてしまいます。
  もしかしたら使えるのかもしれませんが、片面のSIMMは高そうですし。

地方に住んでますと現物を見て、値段を確認して購入するということが困難ですから、この程度できれば良しとしたいと思っています。
廃物と眠っていたメモリーの再利用から、費用ゼロ円でシステムのメモリー分くらいは稼げましたので良かったと思ってます。


よしだかのうさん、大変興味深い話題ありがとうございました^o^)/
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99.7.1 最強の6100を創る会 #577ぴろりん