Macintosh Performa5220の開け方とか…
| 99.5.20 Macintosh Performa5220 | ||||||||||||||||||
Macintosh Performa5220は私が1995年に買った二台目のまっくです。画像をいじったり、音を編集したりキャプチャーをしたり… まっくで色んなことができることを、5220に教えてもらいました。今もンターネット関係は全てこの5220で行なっています。ここでは、単に開け方の解説を行ないますので 改造や増設方面の深い情報はありません(笑) |
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〜はじめに〜 | ||||||||||||||||||
Perfoma5220はLC630等の68kのLC-PDS系にPPCの603をブリッジを介してのせただけものなので、PPCのわりには非常に遅く感じるモデルです。 但し、速さに関する問題をのぞけば一体型というのは非常に使い勝手のよい構成です。特に5220はビデオ入力にチューナーも標準で付いていて、TV画面を映しながらまっくな作業ができたり… とても楽しめるモデルです(^^)/ |
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一体型まっくの内蔵モニターを強化できる唯一の方法がこのGrandVimage17DUビデオカードの装着です。 私はまだ店頭に”新品”として並んでいる頃に購入しました。5万円以上もしたんです(^^;; …でも、この出費は無駄にはなりませんでした。GrandVimage17DUを入れていなかったら、ここまでPerforma5220への依存度が高くならなかったと思います。 |
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写真手前、小さな基板が5220のLBにささっているのがわかると思いますが、これがGrandVimage17DUの出力を内蔵モニターに注入する部分です。一応外部モニター出力もありますけれど、基本的には内蔵モニターへその力を向けた方がいいと思います。内蔵ビデオ出力+GrandVimage17DUの出力の2画面を(マウスの移動のみで)パッ!パッ!…と切り替えられるので大変便利です!! |
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17DUはとても便利です。これがない環境は耐えられません。…ところが1個しかないLC-PDSスロットを使用してしまうので、LAN環境に組み入れるためにはCS用Etherカード(…本当はLC-PDS用LANカードの方が安く手に入りやすいのですが)を用意することになります。尚、後期5220やそれ以降の5320〜モデルではこのCSにはモデムカードが装着された状態で売られていました。私の買ったものはモデム外付けでここは未使用(^^ EthernetカードはCS-Tを使用しています。 |
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…というわけで。。前置きが長くなりましたけれど、以下 完全清掃のための5220分解方法をご紹介したいと思います。 | ||||||||||||||||||
私自身、掃除をする目的で開けるので 開ける為の工具とクリーナー関係のものを用意しました。 具体的には、プラスドライバー、トルクスドライバー、マイナスドライバ(私はカッターを代用)、エアブロア、クリーナー、ぞうきん… それと、忘れると大変! 開けたときにかなりの埃が出てくるので下に敷くものを用意します。 |
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私の5220の背面パネルの様子です。LC-PDSスロットにはGrandVimage17DU、CSポートにはイーサカードが差してあります。この5220は初期型なのでモデムは内蔵されていませんでした。 ところで、モニタがマルチスキャンで解像度が広げられるものの、、色数が落ちてしまう5220等では上で紹介しているようにGrandVimage17DUは絶対おすすめです! 高いカードですが画面まわりの環境が大幅に改善されます(^-^ 私は外付けのモニタは使用しないで、内蔵のモニタに拡張分を割り当てています。 |
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後ろのパネルを外します。プラスのネジで止まっているので先ずネジを取って… 次に下部にあるツメを外すと、このパネルを本体から分離できます。 このツメはケッコ固くって指先痛くなります(;_; |
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6個所にネジがあります。うち4つはカバーが付いているので、最初にこのカバーをマイナスドライバーのようなもので外しておきます。(簡単に外れます) あとの二つのネジにはカバーが付いていません。左の写真では上の部分はカバーを外した状態です。
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この六ヶ所のネジは全てトルクスドライバーで外します。プラスネジでもマイナスネジでもありません。 ここで外したカバーとネジは無くさないようにまとめておきます(^^ |
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6つのネジが外せたら”側”のケースは簡単に外れてしまいます。コンパクトマックで使用するようなオープナーは必要ありません。 後部に引けば本体を覆ってるケースが外せます。 左の写真は前面パネルだけ残っている状態ですが、前面パネルもこの状態からすぐに外せます(固定されていません) |
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![]() ![]() 前面パネルを外す際にマイクの部分よく見てみると… 前面パネルのマイク個所(写真右)にマイク(写真左)が差し込んであるのがわかります。 このマイクの方の黒い部分はゴムなので抜けば簡単に取れます。 |
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マイクが取れたら、次は下部両サイドにあるスピーカーです。 これは写真のようにプラスチックのツメで固定してあるだけなので簡単です(^^ これで前面パネルと本体を繋ぐものはなくなりました。 |
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前面パネルの下部(CD-ROM,フロッピードライブの口が付いている個所)は前面パネルに対して固定されているだけなので、ケースをここまで外さなくても(通常使っている状態でも)外すことはできます。 但し、ここのツメが非常に固いので私は前面パネルを外してからしかここの分離が行なえません(^o^;;; この個所はこのように外れていきます。 |
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5220に対してここまで分解したのは初めてです。 やっぱり一体型は分解が難しいなと思いましたが、ある程度使った一体型はたまにここまで外して内部を入念に掃除した方がいいかもしれません。その際、掃除機は使わないでエアダスターで埃を吹き飛ばすようにするといいと思います。 プラスチックの”側”部分は濡れて困る部分がないので、お風呂場で洗うのがベスト(^^)/ | ||||||||||||||||||
側のプラスチック部分を本体から外した状態です。ブラウン管を内蔵している一体型ですから、プラスチック部分の内側はひどく汚れてることがあります。あんまりひどい場合は素直にお風呂場に持っていって洗います。OA用のクリーナーをまんべんなく吹き付けてから、ほんの2、3分置いてシャワーでお湯をかけるだけでも随分違いますよー(^o^ |
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私は内部の掃除が目的でしたので、ここまで分解できれば満足です(^-^ 本体を覆っているプラスチックは相当汚れていました。お風呂場で洗ったので清潔いっぱいです(笑) | ||||||||||||||||||
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覆いを外された状態の本体です(^^ 苦労して覆いを外しても内部までアクセスするのはまだまだ大変そうです(笑) それはそうと、この金属の箱の内部は埃がけっこうたまってたので表(ベランダ)に出してエアダスターをじゅうぶん吹き付けて落としました。この作業は部屋の中でやっちゃうと大変です!! 目を疑いたくなるような埃がまいあがります(笑) 1995年に買ってから一回もやっていなかったのでたくさんの埃を吸い込んでいたんです。 |
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さすがに一体型のまっくはガードがかたそう(笑) プラスチックの覆いを外した5220はパソコンというよりもロボットのような雰囲気があります(^o^;; | ||||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() 内部の様子を色んなアングルから写してみました。 プラスチックの覆いがあると気付きませんが、こうやってみると妙に機械的なのでした。 話題を共有できる方がいらっしゃるかもしれませんから、一応… 抵抗は無意味だ |
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ところで全然関係ありませんが、この一体型はチルトスタンドの下部に写真のような円形のテーブルがあって これだけが机に固定され、それ以外がまわせるようになっています。 もし動きが鈍いときは、円形のテーブルに付いている5つのゴムの表面を掃除してみるといいと思います。私はペーパーセメント薄め液でちょっとふき取って見ましたが、回転がスムーズになった気がします(^o^ |
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中にある金属の覆い(箱になっています)は数個所ネジで止まっているだけで、私もちょっとやってみましたが、外すこと自体は意外と簡単そうでした。 ただ… アナログボードまでいじる必要は無いと思って(あと、ブラウン管が怖かったので)今回はプラスチックのケースを外すところまででやめました。 |