2001.11.1/FC9801A(FILE24)
FC9801A
虫な話題が去ったと思ったら今度はまっくじゃないパソコン??って閲覧拒否が相次いでしまいそうですけれど。。。。番外編にのせるほどの記事も書けないのでここにそっとファイルしておきます。

 

FC9801Aです。
NECのPC98シリーズと基本的な内容は同じものですけれど、それほど良いとも言えない環境で24時間稼働が前提になっているものなので冷却のための大きなファンふたつ、また内部の状況を外に知らせたり外部からコントロールさせるためのRAS等が付いて、もちろん防塵対策も考えられています。

中央にある蓋を外すと更にパネルがあって、それをはずすと〜中身空っぽ(^^
マニュアルを読むとここは電池の収納スペースのようです。
…つまり設置場所や環境によってはハードディスク等は使わずにバッテリバックアップされたRAMボード(RAMファイルカード)を使うということでしょうね。
Cバス用のEPROMボードなどもありますけれど。。。

蓋の上の黒い部分(内部のLEDがなんとか確認できる程度の黒いアクリルの蓋)はフロッピードライブのスペースです。
内側はちゃんとスポンジで隙間から埃が浸入しないようになっています。
3.5インチのドライブが入っていましたが、5インチに交換しちゃいました。
ともかく防塵のことが考えられているせいか電源スイッチにも蓋が付いています。

大きさ確認。
何か誰でもわかる大きさのモノはないかと探しましたが、いいもの思いつかなかったのでPalmを比較用に(汗汗

FC9801Aはデスクトップの形をしていますが、実はとても大きいんです。
もちろん重たくて、コンピューターというよりは装置と表現した方が適切かもしれません。

両サイドには取っ手もついていますし、底面は固定用のネジ穴まであります(^-^
ラックマウントして使うものだと思います。
さて、CPU等気になる方がいるかもしれませんね。これはi80386DX 16MHzです。
用途的にMS-DOSで運用する場合が多いんじゃないかと勝手に想像してますけれど、NECのFCシリーズでもこのAは古いものですし、、、最近のはやっぱりWindows仕様??
動作中の音の大きさはQuadra950が3台くらい同時に動いてるくらいでしょうか、、ともかく個人宅で使うには騒音が大きすぎます。
PC-9801のPCがPersonal Computerという個人用途の意味を持つのに対して、
FC-9801のFCはFactory Computerの略ですから…騒音に文句言っても仕方ありません(i_i