crayfish (FILE27-7)
2002.10.7-10
ザリガニ…日記

新居
2002.10.7
夜いつものように残エサ取りはじめた時はまだお腹に稚ザリガニガニ3匹ほどくっついていましたけれど、作業が終わるころ(残エサ取り除き&水換えで作業で1時間程度)親ザリガニを見てみると一匹もいなくなっていたのでこの時を逃すな!って勢いで別水槽に移しました!

いつも勢いよく威嚇してくるくせに…やっぱり臆病なのか人間につかまれてしまうことに相当ショックを感じたみたい。そしてだだっ広い水槽にぽちゃ…って。

はじめて見せた体勢ですが、お腹(しっぽ)の方を横に曲げて低い姿勢で円弧描くようにズサズサってゆっくり横歩きしながら辺りを警戒。これで軽快さがあればカニのような歩き方
そしてしばらくしてから水槽内周囲を何周もぐるぐる…と、歩き出してどこか登れそうなところを探してるような。
こんな落ち着かない状態が朝方まで6時間ほど続きました。もうねー いかにも高ストレス下の状況という感じで何かあったらすぐ戻そうと思ってつきっきりで観察


とりあえず何事もなく明け方頃にやっと落ち着いてきました。
そろそろ食べられるかな?って放り込んだ桜エビにもすぐ飛びついて何も残さず食べ尽くしてしまうほど。
長時間の警戒で疲れてエネルギーもけっこう消耗したのかもしれません(^-^

ともあれ、新しい水槽に慣れてくれたようでひとあんしんです。
pH測ってみましたが前の水槽(稚ザリガニがいる方)もこの大きな水槽も7.5です。
まずまず適度な値だと思います。


2002.10.8
レンガで安心空間
こっちの水槽にはもちろん事前準備として隠れ家になる筒とか流木とかカボンバとか入れてあって、底砂も水槽中央付近は山のように盛り上げてあったり変化つけてますが… 底面の面積広いためにぱっと見た感じはかなり平坦。
そこでレンガ2枚買ってきてその一枚で隠れ家の筒が隠れるように壁をつくってあげたところ… この陰具合がとても気に入ったのか筒をちゃんと隠れ家として利用してくれるようになりました。

とは言っても先ずは脱皮対応を考えていますから置物ばかりで邪魔にならないようにそのスペースは別に確保してます。
尚、この水槽はかなり強いエアレーションを行っていますけれど、その強烈な水泡が起こす水流を脱皮スペースの部分に及ばないように… 水流を和らげようと思ってエアストーンのすぐ隣にもう一枚のレンガ置いて仕切をしました。
これも脱皮対応というか、酸素は多めに・でも底面の水流は穏やかに。。。。という気持ちでつくった環境ですけれど素人ですから間違ってる可能性もちょっとあるかもしれません。
でも様子見ていると居心地はよさそうです(^-^
(勢いよく水泡があがってる箇所は水槽内にもうひとつありますがそっちは”適当スペース”ということで今のところ放置です)
底砂は大磯/けい砂も多少入ってますけれど新田砂がベースです。


2002.10.8
元気な稚ザリガニ
稚ザリガニも大きいのは既に1センチを越えるものがたくさん出てきました。
少し前まで卵だったなんて信じられません。
こうやって大きくなっているということは脱皮をくりかえしている筈ですが、水中に抜け殻はたくさん確認できるものの今までその様子は見たことがありませんでした。

ところが今日偶然目撃。エアレーションの水泡に飛ばされて常に何匹か水槽内舞ってますけれど舞い落ちてきた一匹が底面で歩き出すことなく横たわったまま。
手足がぴくぴく動いてるのみで他のザリガニも寄ってきてて… あーこれは食べられちゃうのかなって思ってたら次の瞬間、ぴゅっ!!
時間かけて脱ぎ捨てるんじゃなくてぴゅって一瞬のうちに殻から飛び出してきました。これはけっこうびっくりです。
そのあと何事もなかったかのように歩き出して姿消しちゃったんですけれど… 稚ザリガニの脱皮ってこんなに短時間であっさり終わっちゃうものなの???
確かに皆でこれやってたら、ふと気付いたときには大きな稚ザリガニばかりになっていた…といっても不思議じゃありませんね(^-^;

脱皮の様子でも載せたいものですがなかなかその瞬間に立ちあえないものですからせめて今の水槽内の風景でも…
ほんの一部分写しただけでも稚ザリガニであふれかえっています。
常にそれぞれがちょこちょこ歩き回ってて、いったいどんな目的があるのか… 何がしたくて忙しげに歩き回ってるのか見当つきません。

QuickTimeムービーです。
画像をクリックしてしばらく待つと再生がはじまります。

同じくQuickTimeムービーです。
今のところケンカらしいトラブルはありませんが、もっと大きくなっていったらケンカ/共食いは避けられない…でしょうねー

こんな光景をみられるのも今のうちということで動画撮影しておきました。

IXY200(デジカメ)で撮影しましたけれど、近すぎてピントがあってないんです。


そうそう、まだ写真にもビデオにもとってませんが流木の表面にこだわってる稚ザリガニを何匹か確認しています。コケでも食べてるのかそれはわかりませんがひたすら口をくっつけて(^^
流木の表面をかじれるくらい強い口になっていたとしたら驚きです。

2002.10.10
冬に向けての水槽管理
…をどうしようか迷っています。
親ザリガニを入れてる水槽は15〜18度くらいの設定でそれより下がらないようにヒーターで調整しておこうと思いますけれど、稚ザリガニ水槽… これもやっぱり15度より下がらないようにするかヒーター入れないで10度以下にさがっても放置しておくか
何故かと言うと、成長がどうもはやいようでこのままいくと冬には大きな稚ザリガニ密集状態になってる可能性があって、ならば冬は冬眠(越冬)状態にして暖かくなるまで動きを鈍らせてしまったほうがいいかなとも。
さすがに数十〜百匹ものザリガニを飼っていくのは現実的じゃないですし、狭い水槽内で共食い起こさせやすくしておくのも良くありません。
いずれは近くにある幅100m程の大きな川(ザリガニが普通に生息していそうな箇所は確認済)に放そうと思ってますけれど、環境変化にある程度順応できるまで成長を待つとその時期って冬まっただなかじゃないかと思うんです。いきなり凍るような水に放されてもってありますよねー
で、そのタイミングは春以降にしたいのですが、日に日に大きくなる稚ザリガニ見ているともう時間と水槽容量とのたたかいって感じがします。
今日見た感じ1.5センチくらいのチビザリが1/3くらいはいます(i_i; ちょっとあんたたちってば成長早すぎ

親ザリは今日ものんびり
ゆったり空間で過ごしています。

稚ザリガニ水槽とは環境ぜんぜん違います。
行動範囲見ていると歩き回ってる空間(自分のテリトリーとして認識?)って水槽の1/6程度の範囲ですごくもったいないのですが、自分で決めたものでしょうからこれは仕方ありません。
そのうち大きくなったチビザリ2、3匹同居させようかなって考えてますから都合いいかも

たいして動きのない映像
…ですけれど、またそのうち派手に威嚇してくるところでも撮って載せようと思います。

メダカが泳いでるのが右の奥に見えますけれど、やっぱり普段は桜エビにありつけるのでメダカを食べようとは思わないみたい(^-^

食べ砕かれた桜エビにありつこうとハサミの内側にメダカがはいってきてしばらくそのままの位置にとどまることがあますけれど… ザリガニはそれを捕獲しようとも思わないみたいで共存。
メダカは見事に掃除屋さんになってくれています。

ザリガニ日記に貼付けてあるある映像ファイルはQuickTime(Windows/Macintosh)で再生できます。
( CODEC:
Sorenson Video/720kbps)
QuickTime Download
このページはNo.7