crayfish (FILE27-24)
2003.1.12
ザリガニ…日記

喜びの後にいきなりショック

大きな個体の脱皮… ザリガニの脱皮って、それを境に身体の大きさもハサミも随分と大きくなりますし、欠損部分の再生と、脱皮そのものが成功すればいいことばっかりですけれど。。。
その直後に襲われちゃったらもうショック 言葉を失っちゃいます。

脱皮がはじまってるー(>_<

脱皮前って見ればすぐわかるものですが、昨晩は兆候なしでした。今日お昼に見たときも特に変化には気付かなかったんですけれど…
ところがそれから6時間程度(? 水槽覗くと
今から脱皮しまーす!
って稚ザリガニが(汗汗

ぇえ!?そんな狭い所で大丈夫なの???
しかもエアストーンの真上で
でも既に安心脱皮箱や親ザリガニ水槽への移動とかできない状態。もう始まっちゃってて

そしていきなりゴロン…と。

この映像は脱ぐところまでは入っていません。
時系列の写真は下をご覧下さい。

[この映像の注目点]
脚が次第にピーンとのびていきます。
目が奥にひっこんでいきます。


←QuickTimeムービーです。

shedflow.jpg脱皮
左の写真クリックすると拡大写真が別画面で見れます。

5番目の写真(下中央)がブレてますけれど、ここでシュ!っと抜けて瞬間技で隣の写真の状態…
つまり殻を完全に脱いでるんです

生命…って言葉あてはめて終わっちゃうのかもしれませんが、古い殻を脱いでいる途中(現場)を見ると一言じゃ表現できない感動があります。
ザリガニは成長していく過程で必ず脱皮を行うことになりますし(脱皮しないと大きくなれない/欠損部位の再生ができない)彼らにとってはあたりまえの作業ですけれど…
脱皮失敗はそのまま命が絶たれてしまう、本当に命がけの作業。試練って表現すら生やさしいものに感じてしまいます。

さて、脱皮そのものは成功したんです。うまくキレイに脱げました
…けれど
この様子どこから眺めていたのか、いきなり別の稚ザリガニが襲いかかってきました。
そしてまだフニャフニャのハサミの片方を掴んで…
いきなり襲われてびっくり!もちろん尾扇使って逃げようとします。
私も手をつっこんで制止しようと試みましたが、でもこれがスッポンのように離しません。
結局ハサミを自切して難を逃れました。。。。。

襲いかかった稚ザリガニ…
この子、TL5Cmと比較的小さい個体ですが、襲い癖があるのでTL7Cm以上の大きな個体を入れてるこっちの水槽に移しておいたのですが、またやってくれました。。。

Getしたやわらかいハサミをおいしそうに食べています。。。。。むきぃー(T_T

片方のハサミ失ってしまいました。

残念ー う〜っ ごめんなさいごめんなさい
私がそばにいながらトラブル未然に防ぐことができませんでした。

こんなにハサミ大きいのに。

写真で見る以上に、ぎょ!!っとするくらい、この子は脱皮後のハサミが大きくなったんです。
オスですけれど… 水槽内(今うちにいる稚ザリガニで)一番の大きさ。

今まで一番大きかったメスの前回の抜け殻(赤い方)と並べてみました。

体長はそれほど変わらないし、ハサミの大きさもそんなに大きくなかったんですよねー
今回の脱皮でハサミがおおげさでなく二倍にはなったのですが…



やっぱり単独飼育が基本ですね。
水槽内に一匹だけだったら外部の脅威なんて関係なくなっちゃいますし、リスクも最小限におさえられますから。。。
そろそろ60Cmもう一本追加(稚ザリガニ水槽計5本)して振り分けしようと考えてた矢先でしたので 果たして追加だけでいいのかどうか
そろそろ発育のいい個体を単独飼育していった方がいいような気もしてきました。
  
ザリガニ日記に貼付けてあるある映像ファイルはQuickTime(Windows/Macintosh)で再生できます。
( CODEC:
Sorenson Video/720kbps)
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