crayfish (FILE27-22)
2003.1.2
ザリガニ…日記

どじょう
稚ザリガニ(TL7Cm以上)達が水槽内のドジョウの捕獲を難なくこなせるようになってきました。
ドジョウって底で静止して休んでることが多いのでずっと上層を泳ぎまわっているメダカより捕獲しやすいのかもしれません。
水槽内は餌になる流木も水草もマジックリーフもありますし、勝手にドジョウ・メダカ・タニシ等捕獲して食べてくれていますから、最近はTL7cm以上の大きな稚ザリガニを入れている水槽への餌の投入は数日に一回ペースに落ちてきています。この時投入する餌は主ににんじん等植物質の餌です。

さて、ドジョウ… ここまで確実に捕獲対象になるなんて考えてなかったので私としては少々複雑な気持ちです。底面にたまった食い散らかし等の掃除をじつに良くよなしてくれていましたし存在感のあるくねくねした泳ぎとひょうきんな表情を見せるドジョウに愛着もわいてましたから。。。。

私が水槽に実現させたかったものはズバリ小川のミニチュア…だったんですけれど、自然界でもごくあたりまえのように弱肉強食があるわけですから、狭い水槽内でそれが短いスパンで行われるのは仕方ないかもしれません。結局、この水槽はザリガニを主役として飼育しているので同居しているドジョウもメダカも生餌としてわりきるべきなのかなって今更ながらですが考えるようになりました。

TL:Total Body Length→目の後ろから尾扇までの長さ(つまりハサミは含みません)

ドジョウ

稚ザリガニ水槽(大)には10匹ほどのドジョウを入れています。
普段は底の方で静止してますが、たまに水面近くまでのぼって、すぐ元に位置まで戻ってくる動きが(身体の大きさもあって)水槽内でけっこう賑やかしになっています。

ドジョウ

あんまり動きのない… でも動くときは見た目けっこう派手ということで見ていて飽きません。

上の方のキスゴムに身体ひっかけて休んでいたり… それどころか頭だけ水のなかで他は水面上に露出させていたり変わった”休憩”を見せることもあります。 魚なのに。。。

ドジョウを捕獲した稚ザリ

ドジョウを捕まえたのはいいものの、激しい動きで離してしまいそう。
ハサミでしっかり掴んでいても他の稚ザリからの横取りにあったり、けっこう大変

ドジョウが”生餌”として食べられてしまう映像なのでご覧になる方は注意して下さい
←QuickTimeムービーです。

 

話かわって…

稚ザリガニ水槽を覗く親

写真ではわかりにくいかもしれません。左側の暗い水槽が親ザリガニを入れている大きな水槽、右が稚ザリガニ(大)を入れてる60cm水槽です。
親ザリガニはこんな感じで稚ザリガニ水槽を覗きに来ています。
この状態でじーっと数時間に及ぶこともあります。

上の写真、親のアップ

動くものに興味があるなら、自分の水槽にもドジョウ・メダカがいるので… それはないと思います。
明らかに自分と同じ”ザリガニ”を見ているんでしょうけれど、、、 
”自分が産んだ子供たち”ってところまで認識してたらすごいですね(^-^

…そこまで認識してる可能性は低いかもしれませんが

ところで

お腹のクリーニングをしてる稚ザリガニを見つけました。 この日記に幾度となく登場してる大型のメスだと思いますが

…あら 隙間

この姿勢だから目立ってるってこともありますが、隙間の幅から察するに脱皮が近そう〜

と、言うわけで急遽 (この子にとってはまたまた)親ザリガニ水槽にぽちゃんすることにしました。

この子の場合、安心脱皮箱への隔離は前回やった際に失敗(脱走)
案の定、今回もとてもいやがったので… 親ザリ水槽に移すことにしたんです。

で、この子を親ザリガニ水槽に移しましたが
それを察知した親ザリガニ… 妙な行動にでました。

このポーズって

お腹を底砂にくっつけて脚を全部前にもっていくこの姿勢… もちろん”動く”ためには起き上がる必要があるのでワンテンポ遅れるため 警戒がともなっているとは思えません。

…と、言うより繁殖時にオスと遭遇した際のメスの姿勢なんじゃないかと思うのですが。。。。
10月に子育て終わったばかりなのにまた??

それとも相手に安心感与えるための共通ポーズなのでしょうか

子供は

自分より身体の大きな親ザリガニの存在に脅威感じることなくそばを平気で歩いています。
親ザリガニの方は威嚇どころか身動きせずじっとしてて…

仲間いたほうがいいとか

ザリガニってテリトリー意識が強い生き物ですし共食いも頻繁なので…水槽環境では”単独飼育”が良いとされてますけれど、、、
それでもたまに”警戒”したり”威嚇”したりって刺激はあったほうがいいような気もします。

もうちょっと様子みてみます


2003/1/3
バナナ… あげてみました。
なかなか反応が良くて、親ザリも稚ザリガニも喜んで食べてくれました。
輸入果物って農薬もそうですが防カビのための薬とか気になる要素はありますからなかなか安易に放り込むことはできませんが… 皮から離れた部分をちょっと使う程度なら大丈夫かなって。。。
それでももちろん不安いっぱいですけれど(^-^;

2003/1/4追記

親ザリガニ水槽にぽちゃん…と落とされた稚ザリガニ。。。 予定通り脱皮しました(^-^

数日して殻が硬化してきたら元の水槽に戻してあげるつもりです。

←抜け殻です。
中に鼻水のようなねばねばが大量に残っていました。


一日経って乾燥したら色が赤くなりました(^-^

抜け殻は本来は取り出さずに放置しておくものですけれど、うちの水槽では(カルシウム源として)桜エビを入れることが多いので脱皮殻はけっこうはやめに取り除いてしまっています。

脱皮からまだ時間が経っていないので親ザリ水槽の中、筒や物陰でじっとしてますが、メダカに関心持って明るい場所に出てきたところを写しました(^-^
ハサミはアメリカザリガニらしくトゲ状の突起が目立つようになって、色も赤みが増してきました。

胴体はまだ稚ザリっぽい色なのですがTL… 抜け殻がしっかり7センチあったので多分8センチ前後??
独り歩き開始から3ヶ月ほどなのに、この成長スピードにびっくり!
水槽置いている部屋は暖房入れてなくて最近は5〜8度くらいなのですが… 水槽はヒーター入れてて水温は16度固定です。 そういうわけでこの成長スピードは餌量と加温飼育のせいかもしれません。

室温がここまで下がって(安定して)くれるってわかってたらヒーター用意しなかったのですが、だからと言って今ヒーター外すと短時間のうちに一気に10度以下まで下がっちゃいますし(i_i;

  
ザリガニ日記に貼付けてあるある映像ファイルはQuickTime(Windows/Macintosh)で再生できます。
( CODEC:
Sorenson Video/720kbps)
QuickTime Download
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