ザリガニ
ザリガニって田舎(海も山も近くにあって田んぼも川も多い)育ちの私にとっては、けっこう身近な存在でしたし名前を聞けば誰でもカタチくらいは思い浮かべられますよね。
さて、ひょんなことからザリガニを飼うことになりました。
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アメリカザリガニ
ザリガニなんて適当な大きさの器に水ちょっとはってご飯つぶとか削り節でも与えておけばなんとなく飼えるお手軽感覚の動物って印象をもたれていますが…
飼うからにはちゃんと環境整えてあげなくちゃ…ということで、底砂、隠れ家の筒、水草、水温計、照明、エアレーション、上部濾過 …それに濾過バクテリア 色々買いこみました。
常に空気送り込んでますから水は水槽いっぱいに入れてます。
(写真の縦の白い線はエアーです。カーテンのように水槽半分をおおっています)
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エサは特に決めてません。
市販の沈降性乾燥餌が主ですが、水草、わかめ、湯通ししたニボシ…与えたものはなんでも食べてくれます。
この前は1センチくらいのカタツムリ(水替えの際に間違って潰しちゃったので水槽に入れてみた)
をあっというまに殻ごと全部たいらげてしまいました。
今のところ桜エビが大好物のようで、一回に2、3匹食べてしまいます。(ちょっと食べ過ぎのような気もしますが)
桜エビはボイルのものをスーパーで買ってきてますが、私が食べた感じでしょっぱいと思ったので再度煮て水通しして塩抜き&冷凍保存してます。
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ひょんなことから…と、いうのは
早朝、道端のもう干上がりそうな水たまりで拾ったんです。その前の日の夜はかなり激しい土砂降りだったので、どこからかあがってきたのかな…とは思いますが。。。。
でも普通の道端。
田んぼ、用水路はだいぶ離れたところにあるので意外な場所で出会ったザリガニがとても不思議でしたけれど、夏のさなか陽がのぼればすぐにまわりが灼熱! これはいけないと思って自転車のカゴにのせて家につれてきて、飼うことになったんです(^-^
…とは言っても熱帯魚を飼っていたわけではありませんから何もない状態。さしあたりバケツと水道水程度ならって素人(備品)でしたから、、、その日のうちに水槽買ってその他もろもろ水槽まわりの小道具買って、だいぶお金使っちゃいました。 拾ってきた10センチくらいの小動物ですけれど、やっぱり命を見てるって感じがして夢中になってしまいます。
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水槽の端(コーナー部分)にこんな感じのキャットウォークをつくりました。
100円ショップで買ってきた鉢底ネットをニッパでぱちぱち切って、折り曲げて網部分を使って差し込んで形状つくってから熱で溶かして固定して…
ちっとも難しい工作じゃありません。
網になってるので垂直に立っていてもザリガニは器用に上の台(水面上)まで登っていけます(^-^
そして写真では右に見えてますが飛び込み用にはり出してる板を伝って… 底面にジャンプ。
遊んでるわけじゃなさそうですが、深夜帯に観察しているとこれを何回も何回も繰り返しています。
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ザリガニって脱出するために常に水槽の上に関心もってる。又は水中の酸素量が少なくなると水から出ようとすることがありますが、ずっと見てるとこのキャットウォークに登りたがる動機はそのどちらでもないようです。
脱出する場所として狙いを定めている箇所は上部濾過の吸水部分(水中モーターの上)ところと決めているようで、こちらに登ったときはハサミつかって蓋を持ち上げようと試みたり僅かにあいてる穴に体通そうと努力してたり… してるのに対して、このキャットウォークに登ってもそこから上には関心持たずそのまま飛び込み位置に進んで底面にダイブですから(^-^;
水槽の両サイドにこれつくってあって、写真に写っていないもう片方はなんとか身をおける程度のぎりぎりスペースの台を水面上に出しています。(こっちに登ったときは乾燥するくらいしばらくじっとしてたり)
ところで何故私がこれをつくってみたのかと言うと、緊急避難用としてです。
出張で何日か、あるいは長時間外出時にエアレーションのトラブルや停電で酸素送り込めない状態が長く続いた際に対処できないことも考えられますから。。。
そんな時のためにザリガニ自身が水の上に出れるようにしておいた方がいいと思ったんです。
水槽にじゅーぶんなスペースがあれば底砂もりあげていって大きな石置いて陸地つくるとかでもいいと思います。
例えば魚だったら水のなかの酸素が少なくなると水面で口ぱくぱくしますよね。でもザリガニは魚みたいに泳いで水面にあがってこれないので登ってあがってこれるようにって。
※だからと言って安易に水位を低くして石置いて陸地をつくる…というのは間違いです。水量は熱帯魚(魚)を飼うのと同じ感覚で… ちゃんとエアレーションをほどこして!
魚と同じ方法で水のなかで息するのが普通の状態ですから(^-^
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隠れ家
日中はこの筒の奥の方でひっそりしてますが外からのぞき込むと最初はハサミだけ出してなにやら威嚇のかまえ。
しつこく覗いてると出てきてこちら側に寄ってきて飛び跳ねながら威嚇します。
この様子がなかなかかわいいんです(^-^
但し”飛び跳ねながら威嚇”してきたタイミングを見計らってオーバーアクションでのけぞってから身を隠すようにしてます。
”やられた〜!”って、そんなイメージ。
一応勝ちほこらせてあげなくちゃいけないと思って。。
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一日の行動…
真夜中はキャットウォークに登ったりダイブしたり見た目…かなり活発に動いてます。そのうち隠れ家に戻ってしまいますが… だいたい午前4時頃筒の手前まで出てきてじっと前を見たまま固まってて… 5時頃から水槽内を歩き回ります。
でも7時までにはまた隠れ家に戻って日中は奥の方でひっそりしてます。
つまり人間が普通に起きてる時間帯とあわないんですよねー(-_-;
ちなみにここの写真は昼間、水槽のライトつけてる時。 水槽をのぞき込むと(面倒に思ってるのかどうかは知りませんが)一応ちゃんと出てきてくれるので… 強引にシャッターチャンスをつくって撮ってるんです。
夜はLED一個の照明で月あかり程度。かなり暗くって目がなれてこないと中みれないくらいです。。。
まっくらな中、静かに覗いてみようと目がなれるのまって… でも気付くと正面にいたりして目があっちゃったり。 あんまり頻繁に覗くのはよくありませんね(^^;
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