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2000.9.6 IDE,ATAPIと6100
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計画・動作確認から随分日が経ってしまいましたが、ひょんな事故から急ピッチで内蔵化を行いました。
但し動作確認した時とは若干仕様をかえてあります。スペース的な余裕はあったんですけれど… 最初の動作確認時に考えていた仕様は蓋を開けた時にあんまりキレイじゃなさそうな組み合わせだったので、結局AEC-7720UWを二個使うようにしたんです(^^
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AEC-7720UW参考資料
| ハードディスク | MAXTOR | DiamondMax60(61.4GB) |
| CD-ROMドライブ | 松下 | CR175(薄型24倍速) |
| SDAT | ACARD Technology | AEC-7720UW×2枚 |
ハードディスク用、CD-ROMドライブ用ともSDATにはAEC-7720UWを使用しています。
AEC-7720UWのSCSI側はWIDE SCSI(68pin)のコネクタになるので、6100の基板上のSCSIコネクタ(50pin)に繋げるために最終的には68-50の変換アダプターを使います。
この変換アダプターですけれど、アクティブターミネーター内蔵のアダプター(68pinを50pinに変換した部分の余り部分を終端させる目的?)の方が良いのかもしれません。私は一応どっちのタイプも買ってありますが、今回はただの変換アダプターを使用することにしました。
尚、ふたつあるSDAT(AEC-7720UW)の片方はターミネータONにしています。
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AEC-7720UW
AEC-7720UWを二枚使うので取り扱いやすいように二つをまとめてみました。(くっつけました)
上を通っているリボンケーブルが68芯のSCSIケーブルで二つのAEC-7720UWにまたがって最後は68-50pin変換アダプターを付けています。
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IDEコネクタ部分の加工
AEC-7720UWを二枚重ねたのはよかったのですが、片方のAEC-7720UWのIDEコネクタが内側を向いてしまって使いにくくなってしまうので、コネクタを外して下向きにしました(市販のIDE用ケーブルを使ってハードディスクまで延ばせるようにピンにしてあります)
またAEC-7720UW用の電源はひとつのコネクタに差せばいいようにもう片方のAEC-7720UWは電源コネクタを外して線を渡しています(^^
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7720のIDE部分のコネクタですが、これはメスになっています。つまりドライブに直接取り付ける仕様になっているわけですが、6100の内蔵を考えるとこの方法をとることができません。
そこで7720をドライブから離してその間をIDEケーブルで繋ぐことが考えられますけれど、
この時必要とされるIDEケーブルはオス−メスのIDEケーブルです。
でもこれは標準品ではないので品ぞろえ豊富なDOS/Vショップでも入手できません。唯一IDE延長ケーブルというものがあるにはありますけれども… 短いケーブルなので現実的には6100のこの作業では使えない場合が多いと思います。
ならば、コネクタを買ってきて自作… これも圧着オス40pin用コネクタが標準品ではないため(※つくられてはいます)入手は困難。ほとんどの場合諦めるしかありません。
上の写真で7720のコネクタ自体をメス→オスに交換していますけれど、これは試行錯誤の末に(殆ど消去法)このカタチになったんです(^^
こうすることによって一般的なIDEケーブルが使えるようになります。
2000.11.27追加情報
katoyoshさんからの情報です。DOS/Vパーツショップではあまり本気で扱われていない40pinのオスとメスを両端に持つIDE延長ケーブルですが、秋葉原ラジオデパート1Fの神保商会さんで加工してもらうことができたそうです(^^
”長さ○CmのIDE用延長ケーブル”と注文すればコネクタ2種類とケーブル・工賃で5分ぐらいで作ってくれます。
ケーブルの長さで若干変わるようですがおおむね2000円〜程度。参考にしてみてください(^^
株式会社神保商会
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このSDATの配置を考えるのにけっこう時間を消費しました。最初はハードディスク用にCHB35INT、CD-ROMドライブ用にAEC-7720UWを使う予定だったんです。
CD-ROMドライブが薄型なのでこの上スペースを使えば収納は全く無理のないことだったのは確かですが、私としては簡単にCD-ROMドライブ、SDATの取り外しができるような構造にしたかったので考え抜いた末にAEC-7720UWを二個使うことを思いつきました。
但しそれでも今度はAEC-7720UWの固定でつまずいたんです。ネジで固定するような穴もない基板なので。。。。
それで結局二つのAEC-7720UWを連結させて、片方についているIDEコネクタの抜き差しのみでこのセットが取り外しできるようにしたんです(^^
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AEC-7720UWの設定

私はAEC-7720UWを上図のように設定しました。LEDですけれど、ハードディスクのアクセス用としてならば使えます。ATAPIのCD-ROMドライブのアクセス確認には使えないようです。(反応しませんでした)
6100から見て、接続的にはCD-ROMドライブが最後に来ているので気分上の問題でこっちの方をターミネーターONにしました。
尚、電源ですけれど… 使用するのは5Vのみ(5VとGNDのピンに対して接続)で12Vは使いません。ただ12Vがささっていてもかまわないそうです。
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取り付け箇所
AEC-7720UWのセットを抜き去った状態の写真です。手前(写真下)はCD-ROMドライブで、AEC-7720UWのセットはこのコネクタに差すのみで固定します。中央にあるのはハードディスクからのIDEケーブル(スマートケーブル)で、白い小さなコネクタがAEC-7720UW用の電源コネクタです
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AEC-7720UWのセットを入れた状態
AEC-7720UWのセットを入れた時の写真です。別のアングル
写真でいうと、下の方にあるAEC-7720UWがCD-ROMドライブに接続〜SCSIへ
上の方にあるものがハードディスクに接続されていて同じくSCSIへ変換を行っています。
グレーのリボンケーブルが68芯のSCSIケーブルで、68-50変換アダプターを介してから6100のLBにささっています。
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68pin-50pin変換アダプター
AEC-7720UWのSCSI出力はWIDE SCSI(68pin)ですから、そのままでは6100LBのSCSIコネクタにはささりません。
そのため、68pinのコネクタを50pinに変換(実際には68pinのうち必要な50pinを間引きするだけ?)するアダプターを介して6100と接続することになります。
変換だけで…という話ならばもちろんケーブル状の商品もあります(^^ これでも良かったのですが収納した際キレイじゃなさそうなのでやめました。
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この68-50変換アダプターでお店で通常よく見かけるものはアクティブターミネーター内蔵のものです。写真参照
私は今回あえてアクティブターミネーターの入っていないものを使うことにしましたが、もしかしたら内蔵しているものを使うべきなのかもしれません。(68-50の余った部分の終端が入っているという意味らしいんです。)
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収納の様子
6100を上から見た写真です。SDATを二枚入れているわりには非常にスッキリまとめられたと思います(^^)/
電源線の方も今回の仕様にあわせて必要のないコネクターを省いたり専用の小さいコネクタに交換したり… 長さもちょっと調整してみました。
ハードディスクは61.4GB、CD-ROMドライブは薄型24倍速です。
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ハードディスク、CD-ROM両方をIDE接続のものに替えたことでのメリット… ハードディスクについて言えば大容量のドライブを安価に入手できるので手段としては当たりだと思います。
一方、CD-ROMドライブについてはATAPIにこだわる必要はなさそうです… でも!薄型でまっくのCD起動もできてSCSIで…というのを見つけることができません。一般的じゃないのかもしれませんけれど、入手可能なものをって探すとATAPIになってしまうんです。
デメリット…というか不都合な部分は今のところ見つかっていません。
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ノートン先生でベンチマークをとってみました。MacOS8.6、メモリ264MB、ハードディスク61.4GB(パーテイションわけしてあります。対象はシステムを入れたボリューム)その他の条件はノートン先生Systeminfoに従っています。
System info(システム評価)

AEC-7720UWが効率よく変換しているのかどうかはわかりません。でも今回なかなかいい数字が出てきました。内蔵ビデオとVC時の記録をとってあります。
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System info(CPU)

そういえば… NU4なのでG4のデータをもってないんですねー きっと。。MacBench4だとG4/360MHzで1300以上出る場合もあるそうです(^^;
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System info(VIDEO)

ちょっと良くなりました。でもまだまだって感じで… これはCRESCENDO G4 NUBUSでは仕方ないかもしれません。ニュワーの方が高い数字が出ます。
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System info(DISK)

今回びっくりしたのはディスクの値です。6100でこの数字は今まで見たことが無かったので…(^^
現行のまっくと比べたらぐっと低いのは確かですけれど、SCSIまわりが最適化されているというニュワーの製品:MAXPOWR G3 PDS/6100-240入れた時も400は越えてくれなかったのでうれしいんです(^^
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System info(FPU)

FPUはCPUと同じくこんなところでしょうか。。
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2000.9.17 薄型CD-ROMドライブのベゼル加工→▼
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