皆様こんにちは、ぴろりです(^^
今回から数回にわたって、このJunker's PALACEさんでコラムを書かせていただくことになりました。
コラムってどうやって進めていけばいいのかわかりませんが、自分なりに思ったことや感じたことをお話ししていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
また、ジャンカー…とは言っても私はまだジャンクな世界に染まってから日が浅く、とても偉そうなことは言えませんし間違いをどうどうと主張してしまってることもあるかもしれません。容赦ください(^^;
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ジャンクな楽しみは失敗の連続から始まります。ただ、それでも開き直って次のおもちゃを見付けようという気になってしまう不思議な魅力があるような気がします。
この”おもちゃ”はどうしても必要なのか? …と言われると 本当は必要ないのかもしれません。
でもやっぱりその時の私にとっては欲しいものですしハッキリ言って必要なものです。
う〜ん、買う時って、それはもちろん使えればうれしいけれど… それにはこだわっていません
動かなくてもいいかなあ というか、ともかく”物”としてのその存在を先ず手に入れたいんだと思います。
もっとも!多くの場合は前に買ったモノと組み合わせて”使える”ようにしてしまう場合が殆どですし、動くとそれはまた一段上の楽しみにつながります(^^
カタチでしかなかった”モノ”が自分の手のもとで機能しだすなんてうれしーですよね!!
縁がなくて機能しなかったモノもたくさんありますけれど、それはそれでまた愛着があります
こんな感じでこれから数回にわたって、以前はジャンクとは無縁だった私のここまで至る過程と私なりのジャンクな愉しみ方を紹介していこうと思います。
さて、最初ですので自己紹介…といくのがホントなのかもしれませんが、こういう場ですからパソコン履歴に交えてお話ししていこうと思います。
私が中古やジャンクに手を出し始めたのはつい最近ですから、”履歴”に登場してくるような昔の話に出てくるパソコンは全て新品を買ったものです(笑) 以下ジャンクな話から遠ざかってしまいますが一応順序ということで許してください(^-^
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最初に手にした…
1978年
…って書きだしてパソコンを紹介するとものすごく年寄りに思われてしまいそうであんまり話たくはないのですけれど…
私、まだ若いですよ!一応20代だし でも最近小声で20代主張になってきました。つっこまないで
この年に初めてパソコンを買ってもらいました。パソコンというか、マイコンって呼ばれてましたね(^^; その初めて手にしたマイコンはPET2001 32Nです。時代が時代ですから取り扱い説明書はもちろん英語(汗
もっとも日本語で書いてあったとしても、読んで理解することなんてできなかったでしょうねー それくらいの歳です。 適当にカチャカチャとキーボード打つ遊びのなかで ごくたまに”return”キーも押してたんだと思います。
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その結果SYNTAX ERROR ってね(^o^;; …でも、これがすごく楽しかったなあ。。 コンピューター様からのメッセージですもの。
言ってることはわからなかったしいつも同じことしか言ってくれなかったけれど本当に対話してるような気分になってて。
ん、まぁともかくPETがまともに使えるようになったのは4年くらい経ってから。
そうそう、最初の改造(?)ってその頃が最初(^^ PETにはリセットボタンが付いていなかったので
6502のピン番号調べてリセットの端子をグランドに落とすだけのスイッチを付けました。
今にして思うとゆっくり…というかのほほんとしてましたねー あの頃のマイコンって(^-^
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後にこういう本を買って理解を深めました。タイトル見ると高等向けな感じがしますけれどPETの持ち方とかダストカバーのつくり方とか掃除のしかたとか…
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1985年
頃だと思います。二台目に買った(買ってもらった)パソコンはSONYのSMC777C! 白くて平べったくてスマートな筐体。。 うぅぅ色っぽいや(じゅる) はっ!この感覚って6100と接する時に似てる。。 ま、その話は置いといて…
このSMC777Cは主にCP/MでFORTRANとCの… んーどっちかと言うと勉強用だったかも(^^;;
OSもコンパイラもフロッピーベースなので ぎぃぃぃぃしゃしゃしゃっ しゅるしゅるしゅる ぎぃぃぃ…
いちいちそういう音がするんです。遅いとかそんな不満は全くなし 待つあいだのこの音が楽しかったから(^o^
ともかくこのパソコン音楽できるし色の付いた絵が描けるし。。。
正直驚いてばかりだったかも(笑) こんなの個人で持てるなんて!って思ったもん。
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1987年
PC9801VX21を買いました。ハードディスクベースでMS-DOS,LatticeC入れて…
ハードディスクのしゃかしゃかしゃかって音が気にいって 冷たいハードディスクの箱に耳あてて楽しんだ覚えがありますねー(^-^
おぉ、生きとる生きとるよー このコ!! って声には出さなかったけれどひそかな楽しみ。
さて、この98の拡張スロット(Cバス)には色んなボード入れて強化を考えたりもしました。 使用環境として一番効果的だったのはバックアップ付きのSRAMボードとROMボードです。システムやコンパイラを入れると圧倒的な時間の短縮がはかれて。。 ただ、大好きなしゃかしゃか音が少なくなってしまったので反面楽しさと興味が薄れてしまいました。アナログ時計のカチカチ音か 音なしのデジタル時計かってこと? ちょっと違うわね(笑)
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1991年
Macintosh ClassicIIです。Macintoshのことは98を買った頃から気になってはいましたけれど、この得体の知れない奇妙な機械… 気になるけれど使いこなせる自信が全くありません。 でも、まっくの話する人がまわりに出始めてきて私は大変焦りました(^o^;/ そこで練習用に一番おとなしそうなモノを選んだんですよー これくらい小さかったらなんとかなるかなっとも思って。。
でも、初めてのGUI環境 概念が全く不明(汗 いやはや困った。とりあえずフォーマット&インストールの仕方が先にわかったので、一カ月くらいほぼ毎日フォーマット/インストールしていました。 このClassicIIでワープロソフト使えるようになるまで半年近くかかっています。こんな調子ですもの。ハード的な強化とか全く思い付きもしませんよねぇ(笑)
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…さ、このへんでやめとこっと。
こんな感じで私はジャンクな世界とは全く無縁でした。パソコンも滅多に新しいのに買いかえなかったし 普通のユーザーでずっと過ごしてきました。
中古市場というものがあるのを知ってからも一切、手を出さずというより興味も関心もなかったですねー そんな古いもの、汚れたもの買ってきて何するのか疑問に思ってたくらいですから(^o^;;;
今の私は… 頻繁に中古屋さんジャンク屋さんに行っています。何がキッカケになったのかは次回のお話しにまわします。
ところで最初に買ったPET2001-32Nは1998年12月に動かなくなりました。つい最近です。それまで現役で使っていました… 21年動き続けて停止です。21世紀まで生きられなかったPET2001 泣きました。
機械に魂があるのかないのかって議論もあるでしょうけれど、私はあると思っています。
だって、ほら まっくだって機嫌で動くでしょ
ジャンクあさりって、私にとっては埋もれて沈み悲しんでる魂を復活させてあげることなんです。
次回はMacintoshを知ってからジャンクに手を染めるあたりまでをお話しします。
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