No.577 ぴろりです。SIMMコンバーター使用失敗報告しますね(T_T

99.12.8 解説:
この実験は1998年5月に行なったもので、以下の記事は当時のものです。結論からすると手段は間違いなかったようです。使用するSIMMによってはあっさりと動くようです。動かない場合も、おそらくチップセレクトをSIMMコンバーターでいじれば成功するような気がしますねー(^^

メモリの確認
現在私の6100には64Mが二枚差してあって64×2+8の合計136Mになっています。

6100はいったいいくつまでメモリのせられるのかな?128MのSIMMというのがあるみたいですけど、これ二枚差せば256+8で264Mまでいきますよね ただ、64Mでも失敗報告があるみたいですし… ん〜動くかどうかわからないメモリに数万円のお金投じる勇気はないので、動くことがわかってる64Mを4枚差してみることにしてみました。もし失敗しても(結果から言うと失敗しました)他のまっくに差して使えることも事前にわかっていたので余剰RAM出さずに再利用できちゃうし(^^;
SIMMコンバーター

SIMMコンバーター(商品名)というのがありますね 1バンクのSIMMを(例えば二枚)さして使えるようにするものらしいですけど、Gabezing Roomさん見てみると64MのSIMMは1バンクらしいので安易にこのSIMMコンバーターを使用してみようと思いました。

左の写真は今回使用する部品です。
64MSIMMはプリンストンテクノロジーのPD64M72FPという名前のRAMです。
SIMMコンバーターはメーカーがわかりません。でもちゃんと化粧箱には入っていました。同じメーカーの高さの違うものを用意しました。

SIMMアダプター買うとき、お店の人にさんざん言われました。「うごかないと思うよ!端子が金メッキ指定されてる○○○○(忘れました)とかもあるしねぇ まぐれで動くくらいに考えといてね」 …(汗(汗 そうなの??動かない前提のものだったなんて。。。 というかお店としてはお客さんの環境上での動作まで保証できないってことを言いたいんでしょうね きっと。ま、いっかぁ
取り付け準備

SIMMコンバーターに64MSIMMを取り付けたところです。SIMMって斜めに差して起こして装着しますよね このアダプターって、二つのSIMMスロットが密着しているので片方のスロットでRAMが斜めにできません(差せません)もしかして設計ミス?
結局両側のレバーを人に開いてもらって、そのすきに私が垂直にRAM差し込む みたいなことをしてやっと取り付けることが出来ました ふぅ〜

これって単純にメモリを差すだけの行為(作業)なのでHPにするほどのことでもないのでしょうけど… SIMMコンバーターに載せた4枚の64Mがなかなかキレイにおさまったので思わず写真撮りました。 ホントはこの写真を他の皆様に見てほしかっただけなんですよー(^^* ←だから「失敗例」でも公表にふみきったらしい
6100に取り付け

64MSIMM二枚を載せたコンバーター2セットを6100に載せます。コンバーターとは言っても取り付ける部分は普通のSIMMと同じように斜めに差して起こすだけでパチンと固定されるのでこれは簡単でした。
心配してた高さも大丈夫なようです。フタもちゃんと閉まりますし(^o^

さっそく動かしてみました。  …起動音はします。でもなかなか画面が出てきません メモリが多いと画面が出るまでに時間がかかるそうですが、なかなか出てきません。2分ほど待って結論出しました。
失敗なり〜   264Mは遠い世界みたいです(涙
元にもどしました(T_T

で、結局元の64M×2の136Mに戻しました。これでも今のところはそんなに不足してるわけじゃないですし、これでいいことにしておきます。
ところで今回SIMMコンバーターはそのまま使用したんですけども、もしかして64MのSIMM使うときは何か工作しないといけないのでしょうか?工作… あきらめます(汗

失敗例のレポートですけれど、これから6100にたくさんのメモリを載せようと考えている方々の参考になってくれるとうれしいです(…って参考になることないね 失敗だから)とりあえず正攻法(?)の128MSIMMを二枚載せる方法は予算も勇気もなかったので私はこの方法をとりました。結果あぶない橋だとわかりましたので同じようなことを考えてる方がいましたらアダプターに注意です(^^; また、もし同じ方法でできた!って方がいましたら最強の6100を創る会の会議室でお知らせ下さいね(^^ 私までメール下さってもけっこうですので
98.5.31



98.6.10追加  Gabezing Roomの太田さんからコメントいただきました。多くのSIMM SAVERは本来16M×2しか想定されていないため、29ピン(Address Bus,bit11)が配線されていない製品があるとのことです。太田さんのページにもちゃんと書いてありました(ごめんなさい) そこで私が購入したものを見たところやっぱり 配線されていませんでしたー(^^;; そこでさっそく配線してみました。
結果ですけど… 当初(何も加工しないSIMMアダプター使って)16M×2で動いててしばらくするとフリーズしてたLC475でこの加工アダプター使用して試してみたら、ちゃんと132Mになって安定しましたが、肝心の6100の方はと言うと…
Mac OSの画面が出て 機能拡張を読み込む時点でフリーズ
Mac OSの画面が出て 爆弾
Mac OSの画面が出る前にフリーズ
その都度反応がまちまちでしたけど動きそうにありませんでした〜(^^;
う〜ん おしかった。。 ま、いっかぁ
ところで、ちょっとだけ希望の光が… 「128MのSIMMは64M×2の2バンクでスロットに直接ささる為、もちろん29ピンが配線されていないということはなく64MのSIMMが動くMacならば動く」 …にかっ(^o^ なんか実験したくなりました。もちろん会議室の様子では64Mでも動かない場合があるようなのでこれもほんの少しの希望でしかありませんけど 自身の責任ということで。。 安ければやってみたいですね(^^



98.6.21追加  その後の報告です。264Mってもしかしたら本当にできるかも …というのが今の私の考えです。前の更新以降やった実験と結果を書いておきますね(^^ (実は自分のおぼえがき)
SIMMコンバーター(SIMM SAVER)がどうもあやしいんです。 ホントにあやしー
背の高い方、低い方のSIMMコンバーターに64M二枚差して128にして475で実験… あたりから再度調べてみました。(475はSIMMスロット一つなので背の高い方、低い方差し替えてチェック…) これは前回と同じくOKです(^^

次にそれぞれのSIMMコンバーターの下側のスロットにのみ64Mを差して実際に6100に入れて動かしてみます。 まっくのアイコンが出たままフリーズします。

そこで今度は64Mを同じ1バンクの16Mに差し替えて6100で動かしてみました。 これはちゃんと認識されて16×2+8の40Mになってくれました。

おかしーですよねー 下側のスロットにのみSIMM付けたので、これは延長しただけになるそうですけど。。 本当は16M×2の時のようにうまく動かないといけない筈なんです。

というわけで、SIMMコンバーターのどちらがおかしいのか?(どちらもか?)を調べてみることにしました。6100のSIMMスロットの片方にはそのまま64M差してもう片方にはSIMMコンバーター(の下のスロットに64M差す)。。。 これで双方のSIMMコンバーター試してみたら背の低いほうはちゃんと動いて136M確認できました。 背の高い方は起動途中でばくだん。。
ここまで絞り込めました。 もう264M動く手前あたりまで来てるみたい(^o^ …ということで98.6.21の報告はここまで(笑)


98.6.28追加 背の低いSIMMコンバーター二つでやってみる …の巻
ここではSIMMコンバーター(アダプター?)の名前って統一してませんでした。私がここで使用しているものはちゃんと化粧箱に入って売られているもので、貼ってあるラベルを見ると「SIMMコンバーター」と書いてあります。
さて、今回は背の高いSIMMコンバーターはあきらめて 背の低い逆向きのものを使うことにしました。今まで使っていたセットはCA-7272A(背の低い方:Lower left type)とCA-7272B(背の高い方:Lower left type)です。 これをCA-7272Aはそのままに背の高いのをCA-7272D(背の低い逆向き:Lower right type)のものにして実験してみました。
二つの背の低いSIMMコンバータ

下端にある切り欠きがそれぞれ逆になってますね。買ってきたままだと64MのSIMMが使用できないので29ピン目はちゃんと配線しておきました。
…って。。 貼ってあるシール見てみるとSIMM Adapter(汗 箱にはコンバーターって書いてあるのに メーカー自体で既に統一されてない(^^;

さっそく実験です。いきなりSIMMコンバーターの下側スロットにのみ64MSIMM差して そのSIMMコンバーター二つを6100に装着!  …したいところだけど、電気入れた直後のフリーズの画面はもう見たくないので(というかハードディスクがかわいそう)片側ずつ実験することにしました。
片側ずつ延長の実験

写真はこれまで背の高い方と組で使っていたleft type の低いSIMMコンバーターの下側スロットにのみ64M差して、6100の片方のスロットには64Mそのまま差して電気入れます。  …動きました(^-^
じゃあもう片方 …動きました!(^^
両方実装

さぁ〜 ここまで来ました(^o^ 今度はSIMMコンバーター二つを同時に装着! 本来ならば ただの延長なのでこれでも動く筈ですよね(既に哀願

…起動音OK  …ハッピーマックOK …MacOSの画面OK  …機能拡張読み込みのバーが出て。。。 あら?

(大泣)
…(;_; うまくいかないーっっ そんなに簡単なことじゃないのかなぁ 単体(64M×2で1スロットの475に装着 等)もしくは一個ずつならちゃんと動いてくれるのにSIMMコンバーター同時に使おうとするとダメですねーー 6100に直接64M差した状態と何が違うのかと見回してみると… もうあとは未配線の67〜71ピン目だけです。 これちゃんと繋げてあげれば動くのでしょうか?(汗 64MSIMMの方見てみると唯一67ピン目のとこに線がはしってるし。。 これって何でしょうね(;_; つづく



98.7.3追加(途中なり〜) 72ピンSIMMの67〜は何??
No.578の稲田さんから情報(JEDECの72pin-SIMMに関する資料)いただきました(^^ 
いやはやー 難しーですねー 触れるべきでなかったかしら(汗 ちょっと弱気っぽいらしい。。。。
99.11.12追記
尚、HERO'sPageの小池さんは64M×4に成功しています。
ここに記事があるのでご覧になってみてください(^^ 要は29ピン目をちゃんと配線してさえいればいいようです。 私もこれはやっていました。…ということは、あとは4枚使用できるかどうかはSIMMによるということですね。
こうなると、4枚使用できるかどうかは67〜71ピン目の配線に鍵がありそうです。


2000.10.17 追加:
私自身はこの作業を1998年に行って、見切りをつけてしまっていますけれど有効な情報と思われるので追記しておきます(^^
うまくいくかいかないか…使うSIMMによって反応がまちまちだと思いますけれど、上スロットの33-34、44-45の間のパターンカットを試みると成功する場合もあるかもしれません。
RASについて詳しい情報はgabezing roomさんでご覧いただけます。


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