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L2キャッシュとROM-SIMM この部分にL2キャッシュとROM-SIMMがあります。L2キャッシュはCPUから見て遅めのRAMに変わってやり取りの多いデータを記憶させておく速いSRAMを使った少容量なメモリです。CPUの中にも同じようなメモリがあるので区別してセカンドキャッシュ(またはレベル2キャッシュ)と呼びます。ROM-SIMMは6100の機種情報を持っているので無いと困ります(^^; G3カードを使う場合、601用であるここのL2キャッシュは不要になるので外す(放熱の為)のが普通ですけれど、付けていても別に問題ないようです。 |
![]() PPC601CPUの横にROMSIMMとL2キャッシュが並んで差さっています。(60の場合、L2はオプションです) |
![]() この二つのスロットは同じものなので、ROMSIMM,L2がどちがどちらに差さっていてもかまわないそうです。 |
![]() 上がL2キャッシュです。標準の256k以外に512k,1024kがありますが、G3カードを装着する場合は必要なくなります。 下がROMです。これが差さっていないと6100そのものが起動しなくなります。 |
| ジャンク扱いの6100ではごくまれにROMのささっていないものがあるので注意しましょう!ROMがないと起動させることができません。尚、ROM SIMM、L2は7100,8100に使われているものでもそのまま使用できます。 |