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PowerMacintosh6100に
〜IDE61.4GBハードディスクとATAPI薄型24倍速CD-ROMドライブを入れます(^o^
2000.6.23 IDE,ATAPIと6100
6100はIDEインターフェイスを内蔵していません。そのままではもちろんIDEのハードディスクもATAPIのCD-ROMドライブも接続することができません。この辺については…IDEのハードディスク関係では既にSDAT変換で解決されていることですので、14.4GB IDEドライブの内蔵37.5GB IDEドライブの内蔵の項をご覧ください(^^
では本題です。SDAT基板はIDEのハードディスクをSCSIで参照できるように…はしてくれますけれど、ATAPIなCD-ROMなどはどうなるのかな。。。 と、思いついたのがこの実験のはじまりです。
もともとSDATって、安価なIDEハードディスクをSCSIにという感じで出てきたものですからATAPIまでは面倒みてくれないケースが大部分だったと思うのですが、この度新しい何でもありなSDATを見つけたので使ってみたんです(^-^

実は話の順番から言うと32GB越のファームウェアアップデートしても60GBに対応できなかったCHB35INTの代替として探しあてたSDATだったのですが、購入時はSDATであるということ以外は全く正体不明〜(^^;;
基板に印刷されてる型番を頼りにWeb探して情報を得たんです。…と、どうやらこれはDOS/Vな世界では絶賛を受けていて予約してもなかなか手に入らなかった時期があったというくらい大変貴重なものだったようです。(またまた、なんとなく手に入れてしまったんです)

…話を戻します、、このSDATはAEC-7720UWという名前でHDD,CD-ROM,CD-R,DVD… ほぼ全てのIDEモノをカバーできるものらしくて本当に驚き なんでもアリっていいですね〜(笑
AEC-7720UW

線が出ているのはコネクタなかったので直接電源つけてしまったので気にしないでください(i_i
得られた情報は次の通り…
IDE(ANSI x3T9.2 CAM ATA-3/ATA-2)
        〜ULTRA WIDE SCSIに変換します
SCSI同期最大40MB/秒&IDE 33MB/秒
IDE(PIO,ULTRA ATA33/66)が接続できるそうです…
裏側の写真はこっちにあります(^^
なんというか救世主のようなSDATですね(笑 SCSI側が68pinになってしまうところが変換につぐ変換で実験できるようになるまでが大変でした。何回も買い間違えちゃって(uu;;
一応6100内蔵のためのスッキリ変換プランも考えがまとめてあります。
さてこのSDAT… 最初は超大容量のハードディスクドライブを接続する目的で買ったものだったのですが、色々実験失敗を繰り返しているうちに時が過ぎて。。。 件のCHB35INTは60GB越にも対応する新しいアップデータが出てきました(^-^
ならばハードディスクはCHB35INTに変換してもらって、7720UWにはCD-ROMドライブを… と思いついたわけなんです。
6100のCD-ROMドライブに何故わざわざSCSIに変換しなくちゃいけないATAPIを使うのかと言うと、ただひとつ。収納スペースの問題があったからで。。。。。(uu;
ノートに使われているような薄型CD-ROMドライブがどうしても必要だったんです(笑
これならばハードディスク、CD-ROMドライブ内蔵された6100でも十分にSDAT2つ分のスペースは確保できます。
CR175

結果的には松下製のCR175というスリムCD-ROMドライブ(写真右)が認識&CD起動可能でした。安いものではないので何台も試すことができないなと思っていたら、最強のCentrisを創る会BBSで無為自然さんがCR175ならばiMacにも使われているものなので大丈夫かも…とヒントを与えてくださって(^o^ 結局1台失敗しただけですみました。ありがとうございますー!
iMacでOKならば後は単にATAPI(IDE)-SCSI変換だけですよね(素人考え)

CR175の写真1 ■ 写真2 ■ 写真3
特殊なコネクタ

尚、スリムCD-ROMドライブの裏側をいじったことのある方はご存知だと思いますけれど… 写真のようにそのままではIDEの普通のコネクタはささらないんです。この特殊なコネクタは電源も一緒に入っていて、、、先ず振り分けが必要です。
でもこの変換はDOS/Vパーツ屋さんにも標準品としてなかなか置いてないものだそうで入手困難。
変換コネクタ

私が買ったドライブにもこの変換は付いていなかったのですが、偶然秋葉原の露店のようなところで100円で買うことができました(^^
ケーブルタイプじゃなくて変換コネクタ状のものです。
ところで、現在はAEC-7720UWとiMac用の薄型CD-ROMドライブはまっくなお店でも置いているところがあります!!売っているお店探し歩いたり細々と実験やっているうちに…気づくと購入しやすくなってました。複雑な気分です(笑

すっかりCD-ROMな話題になってしまいましたけれど、ハードディスクの方も準備OKです。CHB-35INTに最新のファームウェアアップデートを施してMAXTORのDiamondMax60(61.4GB)も認識できるようにしてあります。
最初の実験ではCHB35INTでは32GB越のアップデートをしても対応しなかったんですけれど、その後のセンチュリーさんの迅速な対応でひとまずMAXTORの60GBは対応できるようになりました(^-^
以前の実験内容→ここ
センチュリーさんの新しいドライバ→ここ
DiamondMax60は先月末に5220にも入れたものです。5220の方はIDEインターフェース内蔵のせいもあってあっさり認識。6100用には本当はIBMの75MBがほしかったのですがなかなか入手困難。結局二台目のDiamondMax60(これすらも品薄だったので)を買いに走りました。出たばかりのドライブは入手困難なり〜

…と言うわけで、61.4GBハードディスクと24倍速薄型ATAPI CD-ROMドライブを6100に接続。認識させることができました(^o^
まっくでCD-ROMドライブ交換の際の最重要課題…
CD起動も全く問題ありません!!
尚、気になる電気の容量ですが、ハードディスクの方は問題なしです。CD-ROMドライブの方は… こんなに薄いのに5V1.5Aと欲張りさん ん〜たぶん大丈夫(?
スペースに余裕できそうなので足りなかったら5Vだけ用意しようと気楽に考えています(笑

システムプロフィールをとってみました。

接続実験なのでID変更が面倒に感じたものですから他のSCSI機器(CD-RとかアルプスのプリンタとかMOとか…色々)は外してあります。

この時点では6100の中に9.1Gと37.5Gのドライブが入っていたので108GBのドライブが接続されていることになります。…実際の表示容量は少なくなってますけれど(^^;

それにしても… 0、1、2、3と続くドライブ関係が0だけを除いて皆SDAT変換されたIDEなのには私自身も改めてびっくりしました。IDEとかSDATへの依存度高くなってますね


一番下のID3がATAPIの薄型CD-ROMドライブです。ちゃんとSCSI機器として認識されているところがかわいいですね(笑

…。。。。 …‥・。

…なんだか気になる左の矢印。。。


ふぅ〜 もっとトリミングすればよかったかな



ま、いーけど。。。

うに買ってこよう
さて、検証&準備はここまで整いました。後は実際に6100に内蔵というか中身への固定作業ですけれど。。。 固定もさることながらCD-ROMドライブの処理にちょっと苦労しそうです。
表づらをそのまま出してしまうとDOS/Vっぽさが少し出てしまうので、ここはまっくらしくLED表示もなしな状態にしたいのです。ボタンの位置も気になります。一応どういう感じにするかは考えていますけれど若干加工を要する作業になってしまいそうなのでいったんここで休憩にします(^-^ お金かかりそうですし

2000.9.6 ATA61.4GBドライブ+薄型ATAPI CD-ROMドライブ内蔵作業→

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2000.6.23 ぴろりん