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現在の増設状況にあわせて都合のよいSCSIケーブルを作りました。
99.7.12 SCSIケーブルのひきまわし
内部のSCSIフラットケーブルをスマートケーブルにすると6100内部空間の障害物が減って冷却効果が若干良くなる… という話もありますけれど、VCカードを使っている状態だと市販のスマートケーブルでなかなか都合の良いものがありません。
コネクタの間隔とか… 他に致命的なものとしては、VCとハードディスクの間でスペース的にどうしてもスマートケーブルの太い部分が通らない等。。。 この部分は平たいフラットケーブルじゃないとダメみたいですね(^^;
今回、ハードディスク2台化&SDAT基板を取り付けた関係で私の6100は元のSCSIフラットケーブルが使用できない状態になってしまったので、ついでにSCSIケーブルをつくってみました。
材料用意

フラットケーブル、圧着用の50pinで突起(山)が一つのコネクタ(ヘッダ)、熱収縮チューブです。ケーブルの長さはそんなに必要(元付いていたケーブルは60センチ程度でした)ありませんけれど、1m単位で売られているので私は1m買いました(^^
コネクタ

えっと… 正式名称は何でしょうか? ヘッダ? ごく一般的な部品らしいので電子部品を扱っているお店で買うことが出来ました(^o^
用意する工具は…

万力とハサミです! 万力は… コネクタの幅以上あった方が失敗しなくていいと思います。持ってなかったので買ってきました(笑)ハサミは〜 私は布用のものしか持ってなかったのでそれを代用/;_;)
コネクタはこのようになっています。サイドでロックされるようになっていますが、一度はめてしまうと抜くのが大変なので注意してください。 私は3つ買って二個不注意でハメて… 抜くの失敗して折ってしまいました。もちろん買い直しです
圧着

ケーブルの端とコネクタの端を合わせて万力で挟んで圧着します。 この時よく注意してください。山(突起)の位置とはめたい個所… それに1番〜50番が逆にならないように!! 山とピン番号の位置関係は6100のM/BもハードディスクもD-ROMドライブも… 皆一緒ですから、ここで逆に圧着してしまうと大変なことになります。
それを意識しつつ… 折り返し(下の写真参照)を考慮しつつ… ケーブルを出す方向(写真では右に出てます)を決めます
折り返し

写真では、6100のM/Bに刺さる部分の加工をしています。 ケーブルを折り返しているのは…
…このように上から”ケーブル押さえ”をかぶせるためです。 但し、この押さえは必ずしも必要ではないので場所によっては省きます。
熱収縮チューブ

途中段階です。熱収縮チューブを間に入れていますが、たったこれだけの長さしか入れられませんでした。VCカードを入れた状態だとそれほどまでに丸くまとまった個所が使えません。スマートケーブルがそのまま使えない筈です(笑)
尚、このチューブの部分はメモリをまたがる個所です(^-^
完成しました

完成しました!左がSCSIのハードディスクに刺さる部分で、真ん中がSDAT基板に刺さる部分。チューブでまとめられたその先(上)のコネクタが6100のM/Bに刺さる部分です。
メモリ付近のSCSIケーブル

見事にブリッジしています(^o^)/ 今回使用した熱収縮チューブはゴムタイプのものです。(けっこう高い) 多少厚みのあるチューブで収縮後はゴムの弾力を残しながらもガッシリしています。
チューブの両端は意図的に口を広げてます。今回色々試した結果、ポイント的に収縮(加熱)するにはターボライターがいいみたいです。 最初やったガスコンロは… ケーブルまで焼けました(T_T  そうです。実は失敗を重ねてやっと完成しています。
今まで、VCカードを固定していたブラケット(金属枠)の上をSCSIケーブルが通っていましたが、今回のオリジナルSCSIケーブルは601CPUの横を通る(通れる)ように配慮しました。全体的にスッキリまとまっています。

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99.7.12 ぴろりん