6100の薄さについて考える(98.10.18)

6100って、まっくの中でも変わったデザインですね。奇抜なデザインというわけでもなくて、手法としてはただ”薄く”しただけなのでしょうけれど… よくよく考えてみると、拡張性を犠牲にしてこのデザインを採用しているあたりがおもしろいと思います。モニターを上にのせて丁度いい高さ… と言ってしまえばそれまでかなー(^^; とりあえず私としてはもうちょっと色つけて解釈してみたいなーと考えてこのコーナーつくりました。
6100の外観

幅も奥行きも普通のパソコン並にありますけれど、薄くて全体的にとてもスリムなので机の上に置いても威圧感がありません(^^ 高さが100を越えてくるとだいぶ違うのかもしれませんね
高さ85は実際には極端に薄い…というほどでもないと思いますけれど、この6100って見る角度によっては本当に平べったく感じます。この写真を見ていいなー!って思った方 まだ6100を持っていらっしゃらないならば即ゲット(^o^)/
ゆえぴぃも早く買うのよ!!
高さ85はデスクトップのパソコンとしては薄い方ですよね。驚くほど薄いというわけではないのですけれど、奥行き397に幅415です。6100の天板は何も置かないで上から眺めるだけでもいいと思いますよー(^^

今はノート型もあたりまえですから小さいスペースにパソコンの全てを入れることには特に問題がないのかもしれませんね。デスクトップである必要って色々あるでしょうけれど、そのうち一つは拡張性? そう考えると6100って拡張性が殆どありません(笑)

じゃあ魅力はどこに?って(^^; …G3を入れた6100は対照的に画面の遅さが気になります。G3で使えるビデオカード(VC、AVカード)はそんなに速くないので最近のNu-BUS用ビデオカード… 入れてみたいところですけれど、、、G3入れた後はNu-BUSアダプターも入らないので無理。
6100に後から追加できる部分… というか拡張ボード類が足せるところはここです! 写真ではG3カードにささったビデオ用のVCが写っています。 Nu-BUSのボード(7インチ以内)を入れる場合はG3カードの場所(PDS)にNu-BUSアダプターを差して取り付けると このVCの場所にNu-BUSの背面というかコネクタがあればその部分が出てきます(^^

…という説明はともかくとして
拡張は殆どできないと言ってもいいくらい。でもこれが我らが愛する6100(^o^ 6100が好きな人は別の部分に魅力を感じているから愛していられるみたいな。。 でなかったらタワー型にいっちゃうでしょ(笑) ん〜〜〜 私はどうかなー… 拡張性はやっぱりほしい ん、でもこのデザインがそれで変わっちゃうのはイヤかな

パソコン関係の話題って その中心は性能/機能の方にいきがち(;_; 拡張性があるとかないとか… そう言えばiMACの時も拡張性がないとか 今でもそういうこと気にしてる人はたくさんいるでしょうねー 私もそれはわかるんですけれど、性能とか機能で優劣を判断する類の話は疲れました。
もちろん、飾り物になっても困るから基準以上は使えなくちゃいけないけど… 6100はG3を入れて現役復帰を果たしました(^^ ビデオが遅め(?)ということは残ってしまったけれど 私個人はもうこのあたりで性能をおっかける必要はないなーって現時点では思っています。 将来G4が出たときに6100もサポートしてくれたらまわりの状況もみてまたその時に考えるとして。。。(^^
…って考えてみると最後まで尾をひく重要な部分はデザインですね! 人それぞれ好きなデザインがあるから6100が唯一ってことはないけど、、、 うん 私はこの薄いピザボックスの6100が好き(^o^

このコーナーって 本当はすごく深い話題になりそうなんです。だから追加更新どんどんしていこうと思ってますし今後内容を書き替えることもあります。 何回も言うように性能/機能面で遅れをとりがちな6100に執着する理由を書ける場所ですものね

付録 :6100のようなもの
6100のデザイン(薄さ)は、ただモニターをのせてちょうどいい高さにするためだけのものなのかチャレンジとしてのデザインなのか、その意図を探っていくには他の薄いものを見ていくと輪郭がハッキリしてきそう…。。同じ土俵(?)のパソコンやWSを調べたり、いっそのことパソコン以外のものからも(^^ ともかくいろんな角度で眺めていくとよりハッキリしてくると思います。
知りあいから提供された某日本メーカーのビデオのカタログです… 今でこそ薄いビデオは珍しいものじゃないのでしょうけれど、このF11/F7が出たとき他のビデオはまだゴツゴツとした武骨(?)なもので その時代にあってこういうデザインは画期的なものだったそうです。

今見ると何も変わったところがないですよね(^^ 電気屋さんに並んでいても違和感ない感じがします でもでも…私もびっくりしました。カタログを見ると1982年ってなってて(^^;;; デザインの先進だったのかなって気もしてきます(笑) このビデオは先ず薄くすることカッコ良くすることが意識されていたのは見てとれますねー カタログにも目立ちやすいように8Cmビデオって書いてあるから(^-^
私は工業デザインのことは良く知りません、でも時間の過程の中では”薄型”というのはやっぱり出てくるものなのかなぁ って思います(^^

他にも”こういうものを知っている”というものがございましたら是非教えて下さい!! 私までメール下さるか掲示板に書き込みしてくださいね(^o^ 楽しみに(いつまでも)待っています
98.12.7追加
元祖ピザボックス

幸運にもQuadra605のASSY,BOTTOM CPVER(922-0583)の新品(?)を2400円で手にいれることができました。
さっそく手持ちの475の中身を移し替えて605気分を味わってみました(^^ 実際には475の上のカバーは605とは若干違いますけれど 雰囲気はこんな感じ?
元祖ピザボックスはさすがに6100よりも薄いものですね(^^ 但し、普通は傾斜が入ってしまうので無意識的に”薄さ”から除外してたような感じで(笑) んーとりあえず605のBOTTOMはかせてみたら6100の子供のようなまっくになりました
…ということで、このコーナーでさっそく扱うことにしたんです。
この605っぽい475は6100と同じく4.3Gのハードディスクにしてあります。メモリはプリンストンの128MSIMMを入れてあるので132M持っています。

98.12.23追記 ぱぷわさん紹介の「パイオニア製PX-7パルコム」
南国少年ぱぷわさんが発見してくれました(^o^
黒い筐体ですけれど雰囲気がなんとなく6100に似ていますよね! これって現物を見てみたいのですが、どこかに置いてないのでしょうか。。。

99.1.6追記   最強のCentrisを創る会のしげるちゃんが みたいなもの写真を提供してくださいました(^^ どうもありがとうございます!
ビデオですが、中央付近がそっくりですね(^o^ これは薄さで似ているというよりカセットの入口(?)が6100のCD-ROMドライブの部分とそっくりな気がします(笑)ちょうど真ん中に配置されていますし、特に矢印でさしてるあたりの処理がそっくりーっ!
99.1.25追記  まっくなページで9801を紹介するのはダメ? この9801USは横置きでも立てても使える面白いパソコンです。
価 格   :248000
発売日   :92/07
CPUクロック:i386SX(16MHz)V308MHz相当
ROM    : BIOS及びN88-BASIC(86)96KB
標準RAM  : 1.6MB
最大ユーザーズメモリ : 14.6MB
グラフィックVRAM容量: 256KB
グラフィックVRAM画素数:640*400
グラフィックVRAM色数 :4096色中16色2画面

外形寸法 本 体 (mm)  (W):305 (D):240 (H):87
     キーボード(mm) (W):435 (D):180 (H):34
重量 本体  (Kg) :4.5
高さ87ミリですから6100に近い数字です。但し奥行きも横幅もないので小ささは感じることはできても、薄いという感じは特にしません。 薄さって横幅、奥行きの情報まで含めた相対的なものなんですね(^^ 実感です。
ところで… 全然関係ない話ですけれど、今この9801USでネットできるようにしようと計画中です(^o^ Win3.1動かすためには1.6Mしかないメモリも増やさないといけませんし、ネスケが動く最低画面サイズ(VGA)にするためにビデオボードも入れる必要があります。中を見るとSIMMのささりそうなソケットがありますが、これは普通のSIMMをさせばいいのでしょうか?教えてください!!


99.4.21追記 
何色も出たベータマックスF3
薄型8Cmビデオ(F3)を6100の上にのせてみました。高さ、横幅、奥行きも6100とほぼ同じこのビデオ(ベータマックスF3)は当時このワインレッドとシルバー,ホワイトが最初に出て、数カ月後 イエロー、ブルーが出て5色揃ったそうです。
イエローっっっ そんなビデオが??(汗 どうでもいいけれどiMACのようなノリですね(笑) 1983年くらいのモデルだそうです。

99.9.24追記 
Canon PA-200
写真(ページ)はここにあります。
薄さというよりも三分割の手法が6100に近いようです(^^ 掲示板で8081さんが教えて下さいました(^^)/

ここの追加更新…不定期かもしれません。でも続けていきます!!
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