6100の電源をどうにかしたいんです(98.9.24)

6100の電源って弱いらしいですね。普通に使ってる分には不足も不安もないのでしょうけれど、速いハードディスク、CD-ROMドライブに取り換えたりファンを付けようとすると電源の容量(?)が問題になるとか…。。
私の目的として、増設関係は色々やったので既に手をつける部分はありませんけれど 今付いている元からの電源に負担がかかっているかもしれないし… 6100はずっと動いていてほしいので先ずは電源の強化をしておきたいんです。手を付ける部分が無いとは言っても、きっとそのうち9G以上で速いハードディスクも載せたくなるでしょうしね(^^
電源買ってみました

今6100に入っている電源を取りだして色々調べるのもこわいのでとりあえず別に電源だけを買ってみました。
6100の基板とかハードディスク、CD-ROMドライブに接続するための線が出ています。ハードディスク、CD-ROMへ繋ぐコネクタはよく見るタイプで5V,GND,GND,12V の4本の線が並ぶものです。これが二セット… もう一つは基板に差さるもので9本の線がセットになっています。(5V3本、GND4本、12V1本、-12V1本)

何か調整すると容量増やせるのでしょうか?私にはさっぱりわからないのでとりあえず分解してみることにします(笑)
中身こんな感じでした

上の方に見える白い箱二つがコンセントの部分です。片方はモニター繋げる時に使うこともありますよね(サービスコンセント)左下にある突起がスイッチ。外した蓋の方にファンが付いていました。このファンは12Vの80ミリのものです。これで6100の中で暖まった空気を外に吸いだすんですね(^^ 動かしてみるとちょっとふわふわって感じで心細い気もしました。

さて、概要はここまでとして… 私としてはこの電源から取り出せる容量をもっと増やしてみたいんです。改造はもし方法がわかったとしても難しいでしょうしちょっと行き詰まり気分?(笑) この電源は幅100×高さ63×奥行き200の大きさなのですが、DOS/V屋さんに行くと小さなものでもけっこう取り出せるものがありますよね(^^
あ、忘れていました。6100の電源はラベルを見てみると+5V 11.6A / +12V 2.5A /-12V 0.5A と書いてありました(MAX CONTINUOUS OUTPUT POWER 86W)
DOS/V屋さんで見かける電源は小さくても5Vで20A 12V10Aくらい出せるものがあるみたいですし、そういうのが使えればいいと思うんですけれど
中身の入れ替え

最近の電源は小さくっても容量の大きなものがあるような気もするんです。そこでこの6100の電源のケースはそのまま使用して中身を入れ替えてみるとか(笑)
左図は入れ替える際に確保できるサイズです。この中に収まる電源が見つかるとすごくうれしい(^^

…というわけで、この作業は成就できるのかどうかわかりません。一応気にとめておいて使えそうな電源が見つかれば買ってきて試してみようかなと思っています。
保留〜!
99.6.12追加
さて、計画からだいぶ経ってしまってますけれど忘れてたわけじゃありません。但し今回も経過報告だけなので最終的にいつ終わるのかわかりません(笑)
本当は6100の電源と同じかもう少しコンパクトなもので、DOS/Vで使われてる電源があればそれを流用してしまうのが一番簡単なのかもしれませんが、ずっと探し続けてまだ見付けていないんです。 とりあえず今回は単出力の電源を三つ用意して、内蔵の準備をしました。
中身に入れる電源

三つ揃えました。+5V用、+12V用、-12V用です。
この電源はネミックラムダ製です。あのネミックラムダの製品なので電源そのものの品質は6100内蔵の純製品よりもずーっと高いかも(^o^
奥の大きなのが5V用です。20A取り出せます。次に+12V用で、これは4.3A出せます。手前の小さな電源が-12V用として使うもので1.25Aです。
単出力の電源なのに-12V用… というのも変ですね(^^; これは下で説明します。
大きさ比較

6100の純正の電源と並べておいてみました。 三つの電源は実際内蔵する際の配置を考えて”コ”の形状に置いています。
写真だとわかりにくいかもしれませんが、高さ&幅は大丈夫そうです。ファンを付けることを考慮しても、そのまま6100純正の電源のケースが流用できそうです。但し!長さが(;_; 5V20Aはさすがに大きい(汗 このままだとフロッピードライブに干渉します。
※すぐに作業にかからないのはこれが原因です(^o^;;

さ〜どうしましょうか。。 正直ここで止まってます(笑)ご意見お待ちしてます(^^;
と、これで追加更新分を締めてしまうのも意味がないので、ちょっと今考えてる配線について紹介しておきますね
配線について

ぱっと見ておわかりいただけるでしょうか?今回用意した電源は単出力のものなので、-12Vはこの図のような方法でつくろうと思います(^^
+5Vと+12VのGNDをもう一つの12V電源の出力側(12Vの取出端子)につなげて電位を同じにして、この電源のGNDの端子を-12Vに下げます。
コネクタ増設

せっかくなので、絵のような感じにファン用の専用のコネクタも増設しようと思ってます。ファンは… 今取り付けてあるものは全部12V用なので5Vの線は不要ですが、ついでに延ばしておきます。

赤:+5V 緑:GND 橙:+12V 青:-12V

これが実現できれば6100の電源容量が一気に2倍になります。この作業で忘れてならないことは、排気用のファンの取付スペースの確保と空気の流れを妨げないような構造にすることです。また、ファンの塵等がすぐに掃除できることも考慮していないと後で大変です(笑) 筐体の中が狭い6100ですからこれは本当に重要ですね(^^
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