AVカードについて (最強の6100を創る会” AVカードの予備知識 ”を兼ねています)
| 2001.1.30 6100唯一のPDSビデオ拡張:AVカードについて | ||||||||||||||||
6100でのビデオ拡張カードと言えばVC(HPV)カードやAVカードがありますけれど、HPVはもともと6100用につくられたものではありません。AVカードが唯一のビデオ関連の拡張(オプション扱い)ということになっています。私自身AVカードはふだん使っていないのですが、AVカードについての話題が少ないことに気付いたのでまとめておきます。 | ||||||||||||||||
6100唯一の拡張スロット(PDSスロット)に差して使用するAVカードです。 実際にはPDSアダプターもしくはG3(G4)カードを介して6100に接続されます。 基板上(写真中央上)に細長いコネクタがありますが、これはDAVコネクタで6100では使用することができません (7100,8100等NuBUSスロットのある機種でJPEG圧縮・伸長ボードと併用して使います。) |
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AVカードは6100のビデオ出力以外にビデオ取り込み&出力のためのS端子入出力コネクタが付いています。(NTSC,PAL,フリッカーフリー方式) キャプチャー・編集後ビデオ出力などに利用できるもので、S入出力のあるビデオ機材と接続して使いますが、このコネクタには一般的なS端子の仕様以外にIN側には12V0.5Aの電源出力、コントロール出力(C12)などもはいっているそうです。 ※詳しくは書籍”Macintosh改造道”をご覧下さい |
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| ■AVカードのビデオ表示能力 | ||||||||||||||||
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このセカンドモニタ出力と呼ばれるDB-15コネクタにモニターを接続することで、上記解像度・色数が実現できます。 また、両脇にS映像入出力コネクタが付いています。 |
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※AVカードは逆さまになって6100に装着されます(上図を180度まわした状態) |
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| ■ビデオ入出力の扱いについて | ||||||||||||||||
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| ■資料:S端子-RCA(コンポジットビデオ変換)アダプタ | ||||||||||||||||
AVカードのS端子はそのままビデオデッキやテレビなどを接続できる仕様になっていて、一般の電気屋さんに売っている普通のSビデオケーブルを用いることができます。但し、S入力(出力)を持っていないビデオ・テレビに接続する場合はこの純正S-RCA変換アダプタを介して接続することになります。→変換アダプタ写真1 | 変換アダプタ写真2 尚、この二本(入力用/出力用)は中の配線が異なりますから繋ぎ間違えには注意が必要です(^^; 希少品でこの変換アダプタは入手困難なものですけれど、Appleの補修品在庫手放し…でしょうか、、ごっそり(新品)を入荷することもあるようです(2001/1情報)。 |
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線のつながりを調べてみました。IN用、OUT用と中の配線が異なっています。 (左図は表面からの目視図です) まっく側のMINI-DINコネクタは一般品ではないので自作することは困難かもしれません。でも不可能ということではないようです(^^ 興味のある方はMacintosh改造道のなかに加工のしかたが載っていますので、ぜひご覧になってみてくださいね このS入力/出力の端子ごとの信号詳細はTakさんのページに資料があります→ここ |
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これは、一般のビデオやテレビやLD等で使用されているSビデオケーブルです。このケーブルをAVカードのAV入出力に差すこともできます。この場合、映像の入力&出力のみの信号のやりとりとなり、S入力から出ている+12V電源や12Cはスポイルされます。… ん、でも一般的にはこれでじゅうぶんですよね(^^ |
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ビデオ機器の裏側です。上にS映像と見えますけれど、AVカードとSビデオケーブルで接続する際は入出力間違えずにこちらへ差し込みます。 S端子-RCA(コンポジットビデオ変換)アダプタを介した場合は下にあるRCAピンジャックの入出力へそれぞれ差すことになります。 |
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| ■まとめ | ||||||||||||||||
6100にAVカードを装着することによって、簡単なビデオ編集やプレゼンテーションに使えるようになりますが、そのセッティングのために普段のモニターまわりの接続を変更する必要があったりして少し面倒に感じる部分もあるかもしれません |